リゲイン、弘前市公式サイトにオンラインチャット窓口を導入

チャットコンシェル「ShowTalk」を導入

株式会社リゲインは28日、青森県弘前市の地方創生パートナーとして活動を開始することを発表、同市公式サイトにおいて、市民サービス向上を目的としたオンラインチャット窓口の新設を行うほか、日本有数の桜まつりを支える職人の技術継承を目指す、AI活用の共同研究をスタートさせるともした。

弘前市公式サイトへの導入が決定した「ShowTalk」は、オウンドメディア来訪者に対し、実際の店舗と同等の接客を行うためのソリューション。サイトからチャット専用画面を立ち上げ、コンシェルジュが商品やサービスに関するユーザーからの質問に対応する。

導入オウンドメディアを運用する企業・団体側の最大のメリットは、気軽に、リアルタイムで問い合わせを受け付ける体制を整えられることにあり、電話をしようとしてもつながりにくい、電子メールでの問い合わせは返信があるまでに時間がかかるなど、リアル店舗のようにその場で尋ねられないことから生じるストレスを最大限なくし、複雑で高度な対応が求められるシーンでも、スムーズで快適、心地よい印象のWeb接客を提供できるようになる。

言語・場所・時間にとらわれない“eigyo”のかたちを!

弘前市公式サイトでは、この「ShowTalk」を導入することで、24時間自動問い合わせ対応が可能なオンラインチャット窓口をテスト設置、市民サービスのさらなる向上を目指す。電話や電子メールでは問い合わせを行いにくい状況や時間帯であっても、自由にPCやスマートフォンなどから問い合わせられるようになるため、市役所に足を運ぶ時間が確保しにくい子育て世代などを中心とした利用の促進を見込んでいる。

リゲインでは、これまで変革を起こすことが難しかった「営業」領域にイノベーションをもたらすため「新しい“eigyo”のかたち」をコンセプトに、研究・開発を進めている。

マーケティングとセールスの調合比を研究してきたノウハウと、最先端のAIをはじめとしたInformation Technologyを用い、対面せずとも「営業コミュニケーション」が提供できるようにすることを目標としており、これによって体力的・時間的・地理的に難しかった人材やシーンでも営業活動を可能にするという。こうしたリゲインの提案は、地理性や言語、時間の壁にとらわれないグローバルな市場での成長をクライアントにもたらすソリューションになると期待される。

弘前市では、公式サイトでのオンラインチャット窓口導入に加え、AIを活用した“さくら”の共同研究もリゲインと進める。日本有数の桜まつりである「弘前さくらまつり」は、熟練した桜守(手入れを行う職人)の技術によって支えられているが、この技術を後世へと継承し、弘前公園の桜のすばらしさを国内外へ発信していくことを目指して、桜守の技術やノウハウをAIで解析、同時に桜そのもののビッグデータ分析やリサーチを進めて、技術研究に活かし、後継者育成を促していく方針としている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社リゲイン プレスリリース
http://regain.co.jp/pressrelease/2017-07-28.html

チャットコンシェルサービス「ShowTalk」
http://showtalk.jp/

青森県弘前市 公式サイト
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+
このエントリーをはてなブックマークに追加